カメラを持ってお散歩しませんか?


梅雨があけ、いよいよ夏本番!!!ってところですよね。 子供の頃、昆虫が好きで毎日蝶やトンボを追いかけていました。

蝉も好きでしたが、子供の身長でははなかなか届かない場所にいて諦めていました。


カブトムシやクワガタ。子供が一番大好きな昆虫は、当然大好き!

夏休みは朝早く起きて、よく近くの山に出掛けてクヌギを蹴飛ばして落下したクワガタやカブトムシを捕まえていました。


そんな昆虫採集でよく憶えているのは、

見つけたときの興奮。そして獲得できたときの喜びです。


少年だった僕がクソジジイになった今でも憶えているのはこの達成感。


今どきというか、皆さんがよく知っているもので例えるとしたら、ピカチュウの感覚に近いかもしれないですね。ピカチュウはアニメですが、こちらはリアル。 実際に行動を起こすと体力を使いますし、安全を見極めるための集中力も大事になります。またたかが昆虫ですが、そこには人と同じ命があります。アニメのような二次元であれば繰り返し再生できますが、リアルな世界ではこの瞬間しかその姿を楽しむことは出来ません。


人の命のように70年とか100年といった時間は存在しません。

たった数週間、長くても数ヶ月の命。人と比較したら極端に短命で限りある時間。この限りある時間の中で、暑い日も雨の日も風が強い日も極端に冷え込んだ日も精一杯生きる姿を僕ら人間にみせてくれます。


子孫を残すためメスを探して鳴き続けるオスの行動。

交尾時にみせるオスの優しさ。

昆虫によっては交尾後にメスに食べられてしまうことも。

自由に飛んでいるけれど、実際は鳥や小動物に狙われているからいつも命がけの昆虫達。


少年は昆虫採集に夢中だったけど、大人になるとその記憶と命から色んな大切なことを学び、ファインダー越しで生命の美しさを伝えています。


皆さんの中で、カメラが好きで一緒に散歩してくださる方がいましたら、是非お声をかけて下さい。




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