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執筆者の写真Ushun Kitahara

彼とか彼女で呼ばなくなる前に


渋谷区恵比寿で人気の出張撮影カメラマンUSHUN東京

今の世の中、きっと結婚したくない。いやしたくない人のほうが多いんだろうな。


そんな中、貴重な存在でもある結婚をして新しい家族を築く者たち。

少子化と円安に加えて食品もガスもすべてが高騰。この生活していくのもままならい国で、本当はもっと感謝されても罰が当たらないぐらいなのに、そういった愚痴一つ言わず文句もも言わず、直向に幸せを目指して生きてるって本当にすごいこと。


勇気と挑戦、夢とビジョンがきっとそうさせる。


今の時代、結婚したり子供を作ったり出来る人っていうのは、誰より欲求が強いのだと思う。それは性欲とかそういうことではなく、こうなりたい!という願望があり、またそのビジョンがしっかり描けている人だと思うんです。 反対に結婚したくない。彼氏彼女は要らない。彼氏とか彼女は面倒くさい。願望あっても食わせていけない。と最初から頭で仕分けしている人というのは現実的で素晴らしいことだけどそれ以上でもそれ以下のことも求めていないので、欲求が弱くてタフに生きていけないのかな?とも思います。


まぁそんな個人的な想像で話しててもしょうがないので、それはさておき。。。


今日は彼とか彼女で呼ばなくなる前に撮って残す写真をご提案。


挙式が決まってお二人で色々準備に入りますよね。仕事の合間と休日を使って。

その中でも割と重要になるのがウェルカムボードで二人の写真を使う、式で2人の写真を流すなど素材をそろえないといけないことがあります。


結婚したら奥様は同僚や友人に紹介するとき主人とか夫の○○です。

旦那さんは、奥様とか妻の○○です。に変わります。


そうなってしまうまえ。つまり独身最後の大切な時間を彼氏彼女の関係最後の写真を撮影してはいかがでしょうか?

子供が生まれてしまえば、奥様は夫よりも子供がある意味で恋愛対象。どんなにラブラブでも夫は恋愛の対象というよりも家族のひとりがイメージとして近いのかな?

恋愛関係、独身同士の最後の思い出。こうして考えてみるとすごく大事だと思いませんか?

そんなカップルの撮影を希望されるときも是非USHUNまでお問い合わせ下さいね。



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