ABOUT USHUN
写真は、そこにいた証明になる。

私は、人物、文化、プロジェクトを中心に撮影するフォトグラファーです。
東京を拠点に活動し、アーティスト撮影、ライブイベント、行政・企業プロジェクト、ドキュメンタリー作品まで幅広く取り組んでいます。
しかし、私が本当に興味を持っているのは撮影ジャンルではありません。
興味があるのは、人です。
その人がどんな人生を歩み、何を信じ、何を乗り越え、何を未来へ残そうとしているのか。
私はいつも、その奥にある物語を見つめています。
WHY I PHOTOGRAPH
少年時代、私は昆虫が好きでした。
夢中になって虫を追いかけ、図鑑を眺め、自然の中で時間を過ごしていました。
大人になり、改めて昆虫を見つめたとき、そこには子どもの頃には見えなかった世界がありました。
傷ついた羽。
短い命。
厳しい環境の中でも生き抜こうとする姿。
そこに、人間と変わらない力強さを感じたのです。
その頃から私は、「生きること」そのものに強く惹かれるようになりました。


THE PATH I CHOSE
私自身も、いくつかの人生を歩いてきました。
ミュージシャンとして夢を追いかけた時代。
会社経営に携わった時代。
そして現在のフォトグラファーとしての人生。
決して一直線ではありません。
遠回りもありました。
失敗もありました。
それでも、そのすべてが今の視点を作っています。
だから私は、成功している人だけを撮りたいわけではありません。
有名な人だけを撮りたいわけでもありません。
本気で生きている人に惹かれます。
挑戦している人。
守り続けている人。
表現している人。
未来へ繋ごうとしている人。
そうした人々の姿に、自分自身を重ねているのかもしれません。
WHAT I SEE
写真は、現実を記録するためだけのものではないと思っています。
その場に流れていた空気。
言葉にならない感情。
積み重ねてきた時間。
未来への希望。
私は光や色を使いながら、目の前にある現実をアートへと昇華していきます。
事実だけではなく、その奥にある本質を表現するために。
ドキュメントとアート。
その二つの境界線を行き来しながら、私はシャッターを切っています。


PEOPLE • CULTURE • STORIES
私が惹かれるのは、人が生きた痕跡です。
職人の手。
表現者のまなざし。
受け継がれる文化。
地域に根付く歴史。
スポットライトを浴びる瞬間だけではなく、その裏側にある努力や葛藤、積み重ねられた時間にも心を動かされます。
だからこそ私は、人、文化、プロジェクトの奥にある物語を写真として残したいと考えています。

FOR THE FUTURE
人も、文化も、景色も。
時間とともに変化していきます。
だからこそ私は、
今ここにあるものを残したい。
誰かが生きた証を。
誰かが挑戦した証を。
誰かが愛した証を。
写真は、そこにいた証明になる。
それが、私がシャッターを切り続ける理由です。
USHUN
Documentary Artist & Visual Storyteller
